新緑の季節、この時期の木々の緑の色にはいつも、心を惹かれはっとさせれます。心が洗われる思い。自然に対する感性など特別豊かなくちではないですが、なにも里山に行かずとも、公園のケヤキや雑木の新しい葉っぱにも、新しい命の息吹を感じます。
道ばたのたんぽぽ。毎年繰り返される、当たり前の営みですが、それを感じることのできる平凡な人生もまた嬉しかったりして、、、、。中年の証拠だね(^o^) しかし、こんな当たり前のことでもはじめて経験していくこどもには、しっかり伝えていきたい。どこまで理解するかは別にしても。


ハナミズキの並木。右は愚息の通う小学校。この坂道を「あんでもかんでもまっつぐいぐ」と、横浜市を越えて川崎市になります。この市の境のエリアに雑木林の一角があったんですが、そこも道路ができることになり工事で失われてしまいました。

家の隣の商店の鉢植え。パンジーやら菊の仲間などありふれた花達ですが目には優しい。出来てからたった30年程度の新興住宅地(篠ひろ子主演の「金曜日の妻達」の舞台だったりする)歴史の無い町ですが、下町の雰囲気に近いものはまだ微かにに残る。

とはいえ、出会いと別れはつきもの。30年営業してきた文房具やさん(品揃えは、昔の駄菓子やと同じだった)が2003年の4月末で閉店。おじいさんと、よく「肥後の守で手を切る経験がこどもに必要だね」とか「竹籤の曲げ方は、、、」なんて話をしてもんでした。