

2002年2月3日、このサイトがオープンして1周年を迎えました。飽きずに、また呆れずにご訪問いただきました皆さまに、厚く御礼申し上げます。

正直、まだ開設から1年しか経っていないのに、少なくとも3年位経ったような気がします。これってやっぱり密度の問題なんでしょうね。ネット環境の中でほぼ毎日何らかの模型の話をすることで較べれば、一人っきりで模型を作っているときはもちろん他人と話をしないし、あるいはクラブに参加していた時でも月に2,3回メンバーと模型の雑談するレベルですから、当然密度は高くなりますね。逆に情報量がある意味多すぎてしまい、「2001年8月現在、全てが消化不良です。」って「ウェブに溺れて」で書きましたが、状況は大して変わっていませんね(~o~)。いい悪いの二元論では無いのですが、デジタル環境にあると無いとでは、決定的にモデリングのスタンスが変わってきてしまいます。いわゆるデジタル・デヴァイデッドな方々とは、依って立つ土俵がもう絶対に違ってきます。
ニフティサーブのパソコン通信時代から電脳環境におられた方々など、もっとそこらへんが身について落ち着いてきてるんでしょうが、新参者の私にとっては、やや狂騒の一年であったかもしれません。そのかわり、プラモは完成しなくなったなあ(;_;) 2001年は結局、72×1機、48×2機(うち1機は90%、うち1機は大?改造)。
2年目に入れば、少しは「加減」というものが分かって来るのではないか?と、気楽に考えています。「俺が、俺が」というシンプルな自己顕示欲発露モードを過ぎた後、資料系でも名作ギャラリーでも無いこのいい加減な我がサイト、一体どこへ向かっていくのか分かりませんが、まあ、とにかく今後もぼちぼち続けていこうとは思っています。
「我々は何処から来て、何者で、何処へ行くのか?」(パウル・ゴオギャン 1897年)