タミヤはカウルとその前のエンジンフード上部パネルの全体でまとめてワヤではないでしょうか。
機首を真上から見て,エンジンフードのヒンジが末広がりになっちゃってますが,いかがなものかと。
ガンカバー自体も短躯タンクローで,これががらんどうさんの言う『猪首』状態の元凶なのではと推察します。それとガンカバーについては,ヒンジをクリアするバルジ(仮称前バルジ),兵装電気系機器をクリアするバルジ(仮称後バルジ),(前者には対応する胴体側のバルジの有無と痕跡も)
加えてパワーブースターのリミッター外しホットロッド機に記入されると思しき円形ステンシルなど、
個体によって確認すべきポイントが山積みです。(以上中野さんの受け売り)形状も,どうも初期?5ピース構成のものと3ピースものでラインが違うような気もしますし,
『結局モデラーの判断による』としか申せませんです。すんません。
ガンカバーの形状の把握には、イーグルエディションの「ドラ・オブ・ガランド・サー
カス」(赤1番の写真、P17,18)、ブロークンイーグルスのあっちこっちにいい写真が
あります。古いけどプロファイルの94番(Fw190D,Ta152)にも載っています。案外横に広がってますよ。
スピナ(小さすぎ)/ペラ(ぬるすぎ・笑)』と『脚の長さ(無重力状態)/脚カバー(意味不明)』は、納得行くまで手を入れてください>こんなふうにプラ板をはさんでみましょう。さらにヒンジラインはもっともっと平行に近くなるように(厳密には平行とは言い切れない)、掘りなおすとモアベターよ!(下図)
タミヤの1/48でも、やりようによっては、ドーラらしく(トライマスター/ドラゴンのキットのように)見せることが出来るという例(下図)
※マーキングは旧考証による。正しくはJG301の赤黄帯。(リバースタイプの可能性もあるような...)
エクスペルテン・デカールのサイトまたはLUFTWAFFE WINDOWS(出島さんのサイト)を参照してください。
文責:どんじさん(2002年9月20日) 関連記事:MDCのタミヤ用修正パーツのレビュー