日記0209

 デジカメを修理に出すも、トホホなメーカーのサービスマン氏のせいで故障個所をまったく修理しておらず、早や1ヶ月以上新規映像のネタがありません。さらに仕事はくそのようにいそがしく、プラモのコンテストも締め切りが近づき、ついつい逃避行動として、ホームページの身辺雑記に片よりがちです。ここではさらに安直に、掲示板で自分が書き散らしたことの再録という、極めて志しの低い試みでございます。

9月 8日(日)<あきさめ>
というか、あっきめよお!
 休日出勤で帰ってくると、家の駅のひとつ手間から大雨。天気予報見ずに(しかも週日出勤のかばんじゃなく、休日用の「アウトドア」のリュックだったので折り畳み傘も無し。駅で家に電話するも、かみさんいわく「えー、こんな大雨じゃ迎えに行ったら二人ともずぶ濡れよお!犠牲者は一人でいいんじゃない(^_^)?」 おお、なんて薄情なヤツ(;_;) 「分かった。もうお前なんかに何も頼まん(怒)!」
 とはいえ、公園の手前まで来てくれたんですが、もはやシャツから靴までびしょ濡れ(^_^) こども時分の台風の日の下校の時みたいでした。
 さあ、きょうも会社だ(;_;)

 世界最高のロックバンド、キング・クリムゾンのアルバム「宮殿」(アビーロードをチャートから蹴落としたという話はなんか間違いらしいが、、、笑)の中の名曲「21世紀の精神異常者」が、病名の表記変更に伴い、日本盤では使用不可になったと、また聞き。アメリカのポリティカリー・コレクト(ネイティブ・アメリカンの類い)って、極端過ぎでさすがに自省もしているようですが、日本のレコード会社は単なる過剰反応(臭いものには蓋}自主規制なのか、求むシンソウ。
 私は、上記キングクリムゾンの初期(&クビになった)メンバーで構成される「21st Cetury Schizoid Band」(21世紀の精神異常者バンド)の秋に行われるライブはパスかなあ。パンタみたいにマジじゃないだろう)。

 21世紀続。どうも医療用語の改訂云々ではなく、「サーカス」以降「21世紀のスキッツォイド・マン」とかいう表記なったことを指すようです。まだ買っていないが迷盤「アーズバウンド」も邦盤はこうなっているのでしょうか。考えすぎかもしれなんが、去年トヨタがヴェロッサとかいうクルマのCMのBGMに、意味も考えずに「21世紀」を使ったので、レコード会社が勝手に自主規制したんじゃなかろうか?あるいはトヨタが圧力をかけたか?

9月11日(水)<ピクニッック>
 911、特に過剰な報道もなく。ナインイレブンとはしかし、セブンイレブンみたい。
 タミヤが48P-47を発表。私はスケール誌だったHJでの安東亜音人(アントワネット)さんの、モノ作例(ギャビーのやつ)がインプリンティングされてます。独機の同志(^_^)はるとまん氏は、故牧英雄氏の「ネイティブ・アメリカン」フランク・クリブ機(レベル1/32)が、AFVからの転機だそうですし、P47は個性あるキットに恵まれてきたんですね。まあその意味でたまやはストックデカール消費用量産タイプでしょうか? 腹の下スキッド後方のスリットが別バーツろ期待したいです。ハセでもモノでも、あそこが左右張り合わせは、けっこういらつく!

・モデルアート増刊日本機「塗装」ピクニック・ガイド(マルシー:ウメチャンマンさん)を購入。なんか「下地暗色打法」のオンパレードのよう?でも勉強になりそうです。
・村上春樹「海辺のカフカ」」(上下)購入。
・三樹書房「烈風」読了。(多分)碇義朗氏著作等と比して新事実はないのでしょうが、良書だと思った。
・田口ランディ「アンテナ」文庫本読了。「コンセント」もすごかったが、これもまたものすごくうまい小説。余りの面白さに所要日数、たったの2日。でも後半は、だだ崩れしちゃいます。
・藤原カムイ「福神町綺譚」今さら読了。
・渡辺洋二「夜間戦闘機」三度目の読了。毎度手を入れているとコメントとされている割に20年前の初出時と余り変化を見いだせず。ただし、44年6月の「ギゼラ作戦」)英本土夜間長距離侵攻作戦」の記述は完全な追補。写真図版はサンケイ版より相当変わっています。

9月14日(土)
「ハヤシもあるでよ」はオリエンタルカレーでした。南利明さんの名古屋弁のコマーシャル。未確認歩行物体さん、昔のハンナバーベラ・アニメの悪役の吹き替えでたまに声を耳にします。このオリエンタル・カレー、関東のスーパーでも今や絶滅状態ですが、関西圏のかたはもともと知らないのでしょう。
ふくぎやさん、整った美しさと、動いた姿の両方を楽しむ究極の解決策は、実は「可動」ですが、なかなか可動マイスターみやまえさんのようにはできないものです。
な、なんで全動翼と自動空戦フラップとキャノピーが可動にできるんでしょう!
 これやってるなら、その間に派手な塗りをもう2,3機完成させちゃおう、と思うのが、ビジュアル系の生きる道ですね。私もそろそろベクトルを定めないと、慢性未完成病になりそうです(-_-;)

昨日、家の隣の公園で、秋の改編でやる金十(とは言わないのかな?、東京キー局の放映日です)ドラマのロケで、薬師丸ひろ子が来ていました。小さくて色黒。顔の作りは昔のままなのに、しっかり老けているので変ですね、このひと(あ、ファンのヂト、石投げないで下さいね)。
 しかし私は明日、44になってしまうのですが、この年になると、若き日日のアイドルが皆おばはん女優になってしまった不可思議さが、もはや当たり前の感覚になってきましたね。ああ中年のど真ん中って感じ。ちなみに同級生にあたるのは、花の中三トリオです。こどもの時、親がテレビを見て、あの俳優はどうだった、という話をしていても、ちんぷんかんぷんでしたが、今の20代の連中も、おばはん女優がかつてアイドルだった事実など、受け入れられないのだろうなあ。

ところで、ヤクタンさんにお願いしてあったMDCの48ドーラ用スペシャルセットが到着しました。考証的レビューはどんじさんの「フォッケ板」におまかせいたしますが(余りに難しすぎて、私は話題についていけないのです、、、泣)

 印象だけからコメントすると、まことに楽しい製品です。これで猪首タミヤのドーラも美人に変身コーナー! なを個人的に一番好きなところは、ユモエンジンをまるまる全部入れないでも、ちゃんと脚収納庫の中蓋無しで、補器類がを見せることが出来るところです。なんでエンジンカウル開口しないのに、エンジン入れなきゃいかんのだ(怒)という、昨今のドーラ製作のジレンマを救済してくれます。これがその中蓋無しの部分です。

さても、こんな楽しい素材を手に入れたにもかかわらず、また10月一杯は、二重楔組み展示会用マッキMC202(なんとカシワキプロにもいただいたので2機になってしまった)と、できたらBf109のイタリア仕様をこさえねばならなかったのに、、、、
ついふらふらとRAFコンにエントリーしてしまいました。かつて作った英軍機といえば、小学生の時のレベル71ハリケーン、高校生の時の初代ハセ72のスピットMk1と、10年くらい前のマッチボックス72ライサンダーだけです。ドボジヨ〜(^_^;)
でも初心者って顔で参加できるから気楽なことは確かですね。ウェブ上のコンテストって、コンテストの名を冠してはいても一種のお祭りですので、こういう気楽さが、製作モチベーションをアップさせたり、完成へのあと一押しになるから、いいですね。

9月15日(祝)※ワタクシの誕生日なので国民祝日なのです(ウソ)。
Rockdead by Guns`n Aircrafts 銃で死んだロッカーでは、シカゴのリードG、テリー・キャス(暴発とか泥棒に間違われたとか?)が有名ですが、ほかにもいわずと知れたジョン・レノンや、イラストレーターの奥さんに銃殺された、元マウンテン、クリームのプロデューサー、フェリックス・パッパッラルディがいます。
 飛行機事故死は、レーナード・スキナード、シカゴの後ブラスロックで鳴らしたチェイス、ヘリコプターで墜ちたスティーヴィー・レイ・ヴォーンなど。


 昨日、愚息とビデオ録画しておいたアニメ映画「アイアン・ジャイアント」を見て、不覚にも落涙。そしたら、早朝、私が寝ている間に、愚息が(召し上げになっていた)ネットランナーのおまけ「中華キャノン」のプラモを、勝手に(^_^)製作していました! お、おまえ、アイアン・ジャイアントと、この「珍歩子ロケットのロボット」は違うだろう、というツッコミを入れたくなりましたが、モデラーな親としては、対象年齢15歳以上のアオシマ「中華キャノン」を自力で組み上げた8歳児の成果をおもわずほめちゃいました(^_^)
 ああ、ちゃぴい君や、しょうちゃんに対抗意識感じてるのか俺って、をを、単なる親馬鹿?(^_^;)

 昨日は、連休の谷間でしたが遠出の予定もなく、大人200円×2,こども無料、電車賃往復約千円で済む、渋谷のNHKスタジオパークに遊びに行きました。稼働中のスタジオは暗幕がかかっており見学できず、こどもは恐らく「スタジオ」「撮影」「アフレコ」などのリンケージは全く理解できなかったでしょう(-_-;) おみやげコーナーにはビデオ、DVDがあるも大半がプロジェクトXに占められており、たいへん時代閉塞で後ろ向きの感を新たにしました(-_-;) ハッチぽっちステーションCDとか期待したのだが、ぬいぐるみすら無し。帰りに地元のイタ飯屋で外食。ささやかに44歳を祝う(呪う?、、^_^;)

 途中で渋谷の某模型店で恒例「輸入品パッケージ開封状態展示」にて、エデュアルドの144のJu52タンテを見ました。この波板の彫刻は芸術です。素晴らしい。プロポーションとか細部の再現は、実機に明るくないので分かりませんが、東欧プラモデルのメルクマールじゃないですかね。でも144なんで買わなかったワタシ(^O^)

 ところで44歳というのはやはり、いい歳以上ですね。なんかもはや後戻りが効かないと言うか、完全に人生の折り返し地点を迎えたというか。甲州街道でも、東京オリンピックのマラソン折り返し地点を過ぎると、とたんに銀杏並木が寂しくなります。わたしのあたまも相当寂しい(-_-;) 2、3年前、40になったばかりの頃、44歳の方とお知り合いになって、おお、年輩だなあ、と思ったりしたのですが、ついに自分がそんな歳になるとはねえ。少しは管理職的な意識と発言とか、心がけないといけないんでしょうかねえ。権威性って一番嫌いだったんですが!!