以上で終わりです.....。
あ、あまりにこれではなんなんで、すこし付け加えるなら、ロケ地はなるべく飛行場らしい芝生とか、林とかその飛行機のシチュエーションに合致するところを探しましょう。ロケハンは散歩がてらとか、ドライブのついでとかで出来ます。今のところ私は独米ヨーロッパ戦線なので、家の裏のほうにある(人様の...笑)畑に行っています。準備するものは、下地となる鉄道模型やタミヤの芝生シーナリー・シートをミラパネに貼ったもの、カメラ、三脚のみです。シートの台はそこらへんで拾うか(私はポリバケツを使っています)、もう1本三脚があれば、それにベニヤ板を固定しておくと、高さ調整が楽にできて便利ですし、場合によっては背景を全部空にすることも可能です。天気は夏は薄曇りでないとダメでしょうが、秋冬は晴れでも可。それから普通のデジカメは液晶部に日よけカバーがないため、たいていファインダーというか液晶部に日光が差し、全く見えません。私は勘と度胸でやっつけていますが、なんかカバーになるものを用意した方がいいでしょう。高級機なら付属品があるのかな?画角はせっかくですから、なるべくローアングルで人間の目線に近い方が臨場感が出ます。空撮とか、管制塔からの写真なんて実際にはあまり有りません(余談ですが、302空の厚木基地管制塔からの俯瞰はかっこいいですね)。といいつつ、実際ローアングルで撮れたのは、ハセガワ48のJUgだけでしたねえ(-_-;)。そのつもりでも結構視点が高くなってしまうんですね。さらに1/48以上(以上のスケールは私は無いですが......笑)ですと、外で明るいため、被写界深度が深くなり、ピントの合う範囲が大きくなります。そこで見せ場のアップ、例えば空冷機ならエンジン部分とか、作動状態ならダウンしたフラップとかの細部撮影も可能ですね。ただそのためには、液晶ファインダーがうまく見えるようにしないとだめですが(泣)。
下図fig.2は自然光で、かつ情景や背景を自分で用意する場合です。例えば山間部の方など、艦載機が海をバックにした絵なんてのはこうでもなければ不可能ですね。そうなんです、二式水戦、強風、F4U-1の画像がアップできないのはそのせいなんです(^o^)。また、フィギュアや車両を配したり、深い森に隠匿したある本土防空のフォッケなどという絵も、全部自然任せでは不可能。下図のように樹木は自作または鉄道模型、背景はB3サイズ以上のポスター、カレンダーなどでいい写真をさがしておかなければいけません。WEBの版権フリー画像は解像度が低すぎて、A3出力すると荒れてしまってだめです。私の旧作の画像のいくつか(キューベルとかケッテンクラッドが写っているやつ)がそうです。あれでも相当修正してますが....。しかし、背景につかう印刷物って、なかなか適当なものがないですね。一昨年、昨年とカレンダーの時期には注意して探してみましたが、いいものがない。なお、内緒ですが、下図は「ハイパースケール」でどなたかが解説していた画像ですので、くれぐれもチクラないで下さい(^o^)。