三式戦、飛燕はあんまりタイプじゃありません。塗りは派手派手がいっぱいあるんですけどね。どうもあのエンジンを包むカウリングのラインが今ひとつに思えるのです。丁度メッサーE型の無骨さとF型以降の流麗なラインの中間くらいな造形が、なにか半端な感じにさせられる原因なのでしょう。むしろ同じエンジンならイタリアのマッキのラインのほうが流麗ですね。しかし逆にアスペクト比の高い主翼はかっこいいの一言!性能には結局対して寄与しなかったようですが、土井技師の哲学というか趣味というか、とにかくこの飛行機にはこの平面型がいいの!って思いこんでるがんこ親父のイメージが想像できちゃいます。作ったのはやはり終戦50周年記念祭?の最中1995年頃。今となっては塗装の考証は怪しいでしょう。気になる方は244戦隊のサイトがありますので、そちらでお調らべ下さい。