これも旧作、クラブ入会前です。ストレート・フロム・ザ・ボックス。K型の資料といえば、Clode-Up程度でしたので、珍しくキット付属のデカールをそのまま使っています。末期のこの塗装はまるでRAFの大戦初期と同じような色調で、攻守所変わったという事実がひしひしと感じられます。しかし、76/75/82の塗りよりこちらのほうが好き、特に下面のスカイみたいな塗色がいいですね。キットはフジミならではの組み難さがややストレスに感じられます。がばっと欠けた機首部分の接着とか、変に尖ったチン・バルジも逆Rを均すのが面倒、ラジエーターフラップを開けるとフィレットが上下で食い違うといった所です。プロポーションは良く分かりませんが、まあメッサー以外の飛行機には見えません(^o^)。あと、ペラの直径が短いように思いました。そんなに悪いキットでは無いのでしょうが、所詮ハセガワのG後期やK型が発売されるまでの天下でしたね。それを知っていてなのか、やたらデカール替えも発売されていました。ホビークラフトはかろうじてB・C型とAVIAとイスパノ・メッサーに存在価値がありますが、フジミのはいかにも中途半端でしたね。特にG-6なんて押入の肥やしになさっている方多いんじゃないでしょうか?

