1/48 REBULIC P-47 THUNDERBOLT

(HASEGAWA)

56th FG CAPT Fred Chistesen`s"Miss Fire"

ハセガワのサンダーボルトです。ストレート・フロム・ザ・ボックス。 このサンダーボルトって大好きな飛行機。大体太くてグラマラスな空冷エンジン機は、雷電といいJUGといい偏愛しております。しかもこいつはヘルキャットなど違って、中身ががらんどうではなく、ターボチャージャーシステムで一杯です。まずはターボありきで設計しているので、大変システマチックな発想で開発された訳です。でも、フォルムはランサーそっくりだぞ?ほんとかな、最初にターボの取り回しの設計から入ったのって?できちゃったあとの言い訳じゃないの?カートベリさん。自分でも「いや、こりゃちょっとでかすぎだなあ。なんか理屈つけとかないと、軍の石頭連中、難癖つけて採用しぶるかも知れないぞ。」なんて所が案外真実だったりして(笑)。

部隊はやっぱり対ルフトヴァッフェの先陣をきった56FGです。いいねえ、この部隊、まず塗りがローカル迷彩いっぱいあって楽しい。ギャビーとシリングのまだら+インヴェイジョン・ストライプもいいし、M型のグロス・ブラック(干しブドウ色というのはウソなんでしょうか?)もゴージャス。初期のODに機首のキャラものシリーズもなかなか地味派手。このときは、銀塗装に挑戦したかったのと、実機の写真のおねいちゃんが実に色っぽかったので、22機撃墜時のクリステンセン機にしました。デカールはエアロマスター48-033、おねいちゃんの印刷はシルクなのでほんものにくらべてかなりトホホなので、タッチアップしましたが、色気がまだまだ足りませんでした。参考資料はエアロ・デティールとスコードロンの「56TH FIGHTER GROUP」のみです。それから、親分ハブ・ゼムケ大佐の自叙伝がでていますが、これが並の空戦記ではなく、どっちかというと管理職の部下操縦法といった内容なのが面白いです。自分が部隊を去る時、後任にシリングを据えるのには相当苦慮したらしいです。何故かと言えば、シリングってば、ちょー勝手な男で、基地の裏には専用牧場をしつらえて馬を飼っちゃってたそうです。クリステンセンの話題はあまりででこなかかったような気がします。