Focke-Wulf Ta183 Huckebein-2

AMTech 1/48 (Japanese distribution by Tamiya)

Unit unknown (but some people said Kyorotyan shtaffel) in 3 .Mar. 1946 Bon


 はめあわせは異常なほどいいです。機首ノズルのエッジが成型上だるいほかは、尾翼と後部エンジン・ノズル、胴体の三つのパーツの勘合など息を呑むほどです。主翼なんか接着せず、胴体と別々に塗装しました。エンジンはユモとハインケルの2種選択できます。といっても本当は胴体断面からキャノピーからまるで別物なのですが、キットはおしりのノズルパーツの差し替えだけで済ましています。キット自体は、ハインケル装備の図面ベースと思われます。ただし、ユンカースJumo004用の「たまねぎ」コーンははいい形のパーツがあるのに、ハインケル・ヒルトHeS011用の後部ノズルは、特徴的な「しゃぶしゃぶ鍋の二重煙突状態」が再現されておらず、いちぢく浣腸の先のようなダルなつくりですので、さかつうのアルミパイプにて自作。奥にある十字型のフィンは、ユモ用のパーツを切り取りました。主翼の翼厚は異常なほどですね。なおこの主翼はなんと左右同じモノです。つまり翼断面形が上下対象なのです。さすがにこれと、木製部品はミグ15には踏襲されませんでした。つーか、ソ連ってこのTa183をまんま戦後テスト飛行させたので、いくつか欠点も把握していたんでしょう。ミグ15の境界層分離板なんか一朝一夕には追加できないでしょうからね。

 X-4は各翼にプラペーパーで、タブを付加しています。ここまでやるなんてと笑わば笑えです(^_^) さすがに弾体自体の翼付け根が平面になったままの部分は修正しませんでした。後はおしりに穴をあけて、誘導用ワイヤを極細真鍮線で加えています。翼端のポッド内にワイヤのリールが入っています。塗りは、博物館現存のように、木製翼を木目(またはクリームイエロー)で、弾体を銀にする手もありましたが、それでは機体と同じ塗装になってしまうので(嘘ですよ、面倒だからだよ)、フォッケFw190につり下げて実験していた際同様、下面76、上面74/75の迷彩に仕上げました、従って先っぽの信管部分も黒にはしていません。翼、ラック、弾体はそれぞれ真鍮線で繋いでいます。後日、トイフェルさんにご教授いただきましたが、トライのフォッケ190F-8には十数年前既にしてこのパーツが同梱されていました。それも超絶モールドで! 覚えていれば、AMTechのパーツは捨てて、トライのパーツを使ったかもしれません。恨むべきはおのれの「鶏頭」振りですね。
 30ミリMk108の薬莢排出口は開口。でも中に機関砲を入れていませんので、真横に立つと向こうが見えます(^_^)

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いかに高さのある飛行機かお分かり頂けますでしょうか?メッサー109の倍ああるね。 ハインケルHe162の例にならい、左翼は82,右翼は83(SDEの81)としたが、最近の新説では左右とも同色とのこと。 増槽は着脱可能。エンジン部は、暗色下地に銀を塗り、ドライブラシのみ。脚柱は76に塗った。
主脚。76もいいね。ブレキーパイプはエナメル線。(これと右となりの画像は大きくなりません。) 翼端灯、キットではこの厚翼にカバーのモールドなので、???です。ここはひとつドイツ・マニアらしく、タンク教授とムルトップ技師になった積もりで、タンク伝統のデザインに変更(^_^) なにも、翼の上に乗るこたあ、ないと思うが。出演はメッサーWと同じMaj.Trimaster Salamanderです。元々は、He162ライダーですね(笑)。

フッケバイン(伝説では、災いをもたらすカラスだそうです)というより、キョロちゃんですね。断末魔のドイツに果たしてこんなノーズアートを描く余裕があったのかどうかは、定かではありませんが、、、、。

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