1/72 BD-5/5J(LS) 

これも10以上前の旧作。小さくてかわいいプラモです。ピッツスペシャルと同時期に出ました。でもあまり売れなかったんでしょうか?その後小売店店頭ではあまり見たことがないような気がします。どうも日本のモデラーは硬直的で、民間機しかも旅客機でない分野には興味を持てないらしい。007の映画に出てきたときなどは格好良かったですよ。ピッツは今ならロック岩崎氏がアクロを全国で実施しているから本物を目の当たりにすることも簡単なんですけどねえ。もっといえばセスナ172のちゃんとしたインジェクションキットを自家用オリジナル塗装仕上げにするとか、そういう柔らかいアプローチもあっていいんじゃないでしょうか?ハセガワのリアジェットとサイテーションも今や軍用タイプしか出てないですよね。ただLSのこのBD-5はいかんせん小さ過ぎます。民間機によくあるストライプなど凝ったパターンは再現が難しいので、私はLuft`46にしてしまいました。あ、これって言ってることが矛盾してますね。でも1/48のキットがあれば、ベアメタル仕上げで、ヤンキーのおねいさんのフィギュア(こんなものも存在しませんが。1/48のシビリアンの女性ってタミヤのH-500に付属していたコート姿のおばさまだけじゃないですか?プライザーなら有るかな?)を脇にそえたらかっこいいんだけどなあ。実は昔のプレイボーイ誌のグラビアにあったんです(笑)。翼の長い方が-5で元々レシプロですが、面倒なので両方ジェットにしてしまいました。キャノピーがまるで合っていませんね。キューベルとケッテンクラッドはハセガワです。最近手に入れた1/72のHe176とほとんど機体サイズが一緒でした。もしこんな飛行機が当時のドイツにあったら、絶対ハンナ・ライチェ女史なら飛びたがっただろうと思います。だってあのおばはん、コメートにのりたくてのりたくて、軍の上層部まで動かしてほんとに乗っちゃたんです。JG400司令のシュペーテ少佐は、ものすごーく迷惑でたまらなかったらしいです。そんでもって案の定、ライチェおばさん、墜落して重傷。