1980年代初頭に空自が試験運用したハリアー。北の驚異に備えて北海道でテストを続けたが、アメリカの圧力で採用にならなかったらしい。もっとも、機材の扱いも大変で、まとまった機数と確固たるバックアップ体制が無い状態では、当時の空自の環境では運用もおぼつかなかったとも言われる。私は現用機については全く素人なので、ここらへんのいきさつに付いては研究家の大友克宏氏の著作「気分はもう戦争」を当たっていただきたい。写真は一般公開された時のもの。詳細不明。