震電は日本機離れしたラジカルなスタイルでかっこいいですね。まるでドイツ機のようです(^o^)。さて震電は空技敞の鶴野技術少佐ほぼひとりの構想から始まり、試作機完成まで一直線にいった飛行機であります。日本の航空・軍事行政を考えると、守旧派にはとうてい受け入れられそうにないこんな革新的な飛行機がよくぞまあ実現したものだと思います。パイロットエンジニアという日本では初めての方法論が一種の独立プロジェクトのような機能を果たし、軍上部の雑音をカットする結果になったのでしょうか?それにしても鶴野少佐の強い意志と同時にまた卓越したネゴシエーション能力がなければ日の目は見なかったでしょうね。
塗装は試作1号機じゃ面白くないので、302空にしました。でも余りのデカール流用はちと安易に過ぎました。雷電ライダーがこれにのったらどんな感想を持ったでしょうかね。尾翼の尻餅防止用車輪がちょっとトホホで日本機らしいです。ドルニエDO335では最初から分かっていたようで、下部垂直尾翼にダンパーが付いていました。ちなみにジェット化バージョンもハセガワから出ていましたが、ペラが無くなれば、やっぱりあの長い脚は短くしなければウソでしょう?でもそうすると背高のっぽの震電のイメージがなくなっちゃいますね...。また逆に仮想ドイツ試作機に仕上げる手もありそうですね。液例のDB603積んでみたり、キャノピーの枠を少なくしたりすれば結構それらしくなりそうです。日本から逆柳便の潜水艦で図面がフォークト博士のところに届けられて、B&Vで試作にかかったとか(^o^)。ちょっとナショナリズム陶酔型妄想で危ないな。上面色はグンゼの三菱系濃緑色ベースで塗っています。あの色、さすがに生では気持ち悪くて使う気にはなれませんね。写真が汚くてすみません。