DB Fratelli-1 Macchi C.202

ハセガワ 1/48 by がらんどう


 フェイク・エアクラフト・コンテスト参考作のMaccki-61と並べるため、DB Fratelli、すなわち「ダイムラー・ベンツ兄弟 3部作」の次男坊として、まともなマッキ202を作りました。でなけりゃ、イタリア機まで手を伸ばさなかったかも?あとは、2002年秋のダブル・シェブロン展示会のテーマが「イタリア機」だったので一石二鳥でした。

 とはいえ、1ヶ月の納期なので、ストレート組み。機体は戦前バナナ売りだった第151飛行隊のエンニオ・タラントラの塗装。機首にDai Bananaのレターがあります。いいねえ、一介の市場のバナナ売りが、エースですよ、何となくオーソレミーヨ、イタリア人っぽいじゃありませんか!(意味不明) デカールはスカイデカール。上面のノッチョーラ・キアロ4は独軍のサンドよりずっと明るいそうですし、結局、下面のグリジオ・アッズーロ・キアロ1色も緑も、解説によってFS(フェデラル・スタンダード)ナンバーや、模型用塗料の番号指定もまちまちなので、NASMのカラー写真を参考にした自家製。しかも下地の茶色にどんどん上掛けしていったので、結局下のMaccki-61とも違う色になってしまいました。ただカラー写真(私はレプリックの宸S7しか見ていないが)でも、フイルムの種類や焼き、印刷によってまちまちではありますが、ドイツ軍のサンドゲルブのように暗い色では無さそうです。ハセガワの指定は多分間違いでしょう。逆にドイツ側がイタリアの塗料を使ったとかいう話は、どこかのボードで読んだ覚えがあります。簡単な製作記はこちら

※なお、画像は2002年秋、JMC作品展東京会場の合同展示会、ダブル・シェブロンのブースに出品した際のものです。