自動車エレクトロニクス

 車載半導体に関して
 
 ・平成14年4月、横浜ゴム社は、SPH法でタイヤの排水シミュレーションを実施。 http://SPH
 http://SPH

 ・TOYOタイヤ社のタイヤ・シミュレーションはhttp://タイヤ

 ・平成15年12月、カルソニックカンセイ社は、自動車内の空気の流れのシミューレーションやカーエアコンの性能やマフラーの排気効率をシミュレーションするシステムを更新した。 日本SGI社の32個のItanium2MPUを搭載したサーバーと、Linuxをベースに構築する。 自動車業界でLinuxを採用するのは珍しいらしい。

 ・平成16年3月、マツダ社はデジタル設計・開発の強化事業である「MDI-U」計画を発表した。2007年までの4年間で139億円を投資する。Gridスパコンも20億円ほどかけて、導入してシミュレーション技術の採用を拡大する。あらゆる工程を並列処理するコンカレント・エンジニアリングを更に一層、拡大し開発効率の更なるUPをはかる予定。

 ・平成16年9月、マツダ社は、NECの協力により業務システムに使うGrid計算網の実証実験を開始すると発表。

 ・平成16年12月、 ブリジストン社のタイヤシミュレーション。 B.T
 
 ・平成17年2月、日野野自動車社と日本SGI社は、商用車の安全装置を体験できるシミュレーターを開発したと発表。

 ・平成17年4月、NEC社は、スズキ社へ「SXー8/8A」と「SX−6/8A」を各1台、納入したと発表。ピーク性能はそれぞれ、128Gflopsと64Gflops。これまで、自動車の性能開発およびシミュレーションをCAEで実施してきたが、自動車の高性能化、軽量化、安全性の向上、開発期間の短縮に伴い、流体解析や構造解析、衝突解析等の大規模シミュレーションによる解析需要が急速に増加しているとのこと。 http://suzuki

・平成17年4月、NEC社は、日産自動車社へ衝突解析専用機として、Itanium2を搭載したExpress5800/1020Baブレードサーバーを114台/228CPUを納入したと発表。 業界標準の衝突解析「PAM-CRASH」でのベンチマークがよいとのこと。

 ・平成17年4月、トヨタ車体社は、「AMD Optron」を搭載した「HP ProLiant」サーバーで衝突シミュレーション・システムを稼動したと発表。

 ・平成17年5月、トヨタ自動車社は、新車開発に使用するCAD/CAMを、年内に大幅に強化することを明らかにした。 これにより、新車の開発期間を大幅に短縮させる。

 ・平成17年7月12日、朝日新聞夕刊から。 「今、製造業からスパコンが消えたら、設計も製造も立ち行かなくなる。5年後には、地球シミュレーター級のスパコンが、当たり前に導入されているはずだ」東芝社研究開発センター伊藤聡主幹研究員。  「経営者も次世代スパコンの無限の可能性に気がつき始めたが、まだ頭の体操の段階。数百億円を投じて独自開発できる体力を持つ企業もあるが、踏み切れない。 開発はお上におまかせして、安く相乗りしたい、と考えるのは自然だ」大手自動車メーカー幹部談。 

 ・平成17年7月、日本SGI社は、自動車メーカー向けにバーチャル・リアルティ(仮想現実)システムの販売を開始した。「デザイン・レビュー」とよばれ、自社の開発車の試作車と競合各社の実車との比較するもの。

 ・平成17年7月、自動車メーカーの2005年研究開発費一覧: トヨタ自動車¥7,700億円 ホンダ自動車¥5,100億 日産自動車¥4,500億。

 ・平成17年8月、いすず自動車は、EDSジャパンと3次元CADシステムやPDMシステムなどの自動車開発部門向けエンジアリング・システムの支援サポートを5年間受ける契約を締結した。

 ・平成17年8月、トヨタ自動車社とデンソー社は、「MATLAB」をエンジンECUなどの量産工程にまで適用すると発表。

 ・平成17年9月、トヨタ自動車社は、電子制御システム用ソフトが水平分業されるとコメント。 http://水平分業

 ・平成17年10月、BMW社は、ミュンヘンで開かれた「3rd Congress for Software Quality 2005(3WCSQ)」で将来、車載専用のソフト会社が出現するだろうと語った。

 ・平成17年10月、米ザイリンクス社は、自動車向け廉価版の90nmFPGAを追加出荷した。

 ・平成17年10月、三菱自動車は、販社向け業務用サイトのサーバーをIBM製メインフレーム・サーバーに統合する。今年4月にインターネット・サイトのサーバーを同じくIBMメインフレームに統合済みの第二弾。

 ・平成17年11月、広島大学大学院工学研究科構造システム工学講座岡澤重信先生とマツダ社と富士通社は、自動車の正面衝突のシミュレーションの実証実験に成功したと発表。大学内の多数のパソコン「キャンパスグリッド」を使い、ソフトは「LS-DYNA970R544434A」を利用。http://広島大学

 ・平成17年11月、住友ゴムは砂のうえを走る「タイヤサンド走行シミュレーション」を発表。 タイヤサンド

  ・平成17年11月、NEC社は、マツダ社でITIL運用管理サービスを提供すると発表。サーバーの効率運用Up  http://ITIL

  ・平成17年11月、豊商エレクトロニクス社は、車載ECUソフトの開発工数を短縮する環境つくりの団体を発足した。「Virtual ECU Club」。第一弾として米VaST System Technology社のシミュレーター「CoMET」や「METeor」及び、富士通テン社のリアル・タイム・シミュレーター「CRAMAS」等の環境ツールを用意した。 http://ECU

 ・平成17年11月、日本経済新聞社調査による「今年度の設備投資」ランキング。
             増額金額  2005年修正語総額  備考
 1位 トヨタ自動車社 ¥3128億   ¥1兆4000億    ハイブリッド車向け
 2位 ホンダ社    ¥1463億      ¥4850億
 3位 KDDI社     ¥976億
 4位 住友不動産社  \965億
 5位 ボーダンフォン社   \857億
 6位 アイシン精機社   \848億    ¥2500億
 7位 富士通社     \786億
 8位 スズキ社      \779.5億   ¥2140億    海外投資 中国、ハンガ゙リー、インド

 12位 日産自動車社  \625億   ¥5400億

 ・平成18年3月、金型の全部品のたわみをシミュレーション解析する。 http://金型l

 ・平成18年4月、マツダ社はMDIで生産を効率化する。 http://マツダ/

 ・平成18年7月、トヨタ自動車社は、64ビットWindowsに対応した「CATIA V5」導入。  http://CATIA/

 ・平成18年7月、 あの日本IBMも自動車市場に力をいれると発表。 http:///IBMl

 ・平成18年7月、トヨタ社流、2007年に向け基幹システムの構築。 http://2007

・平成18年7月、米フォード社はCATIA上で動作する曲面作成用ツールを導入。 http://ICEM/

 ・平成18年7月、日経産業新聞から。2006年度、研究開発費の前年度比増加額ランキング。
  順位  社名      増加額   研究開発費
   1. トヨタ自動車社 ¥1074億   ¥9200億
   2. 日産自動車社   424      4900
   3. キャノン社       385      3250
   4. 武田薬品工業社  354      2050
   5 ホンダ自動車社    347       5450
   6. アステラス製薬社   330      1750
   7. 松下電器産業社  252      5900
   8. 日立製作所社   250      4300
   9. ソニー社        182      5500
  10. 富士フィルム社    178      2000

 ・平成18年8月、NEC社はトヨタ社レクサス向けの画像認識並列プロセッサーを開発。 http://トヨタレクサス/
 New Release  http://レクサス
           http:/NEC

 ・平成18年9月、日産自動車、車の将来を語る。 http://車

 ・平成18年9月、東京電力社は、3000台の電気自動車を導入する。 http://電気自動車/

 ・平成18年9月、日産自動車のSKYプロジェクト  http://SKY/

 ・平成19年1月、いすず  http:/いすず

 ・平成19年2月、 トヨタ社の特別講演。 http:/特別講演

 ・平成19年2月、 2006年車載搭載の半導体シェアは、1位Freescale社、 2位インフィニィオン社、 3位STマイクロ社。 http:車載

 ・平成19年2月、 自動車用にFeRAMの採用が拡大。 http:Ramtron

 ・平成19年3月、 NECエレ社は、自動車用マイコン事業で2010年Topを目指す。 http:/Top http:/NECエレ

 ・平成19年3gつ、 NXP日本法人は、オートモ-ティブ事業部を新設し日本市場に攻勢。 http:/NXP

 ・平成19年3月、 独インフィニィオン社と韓国 現代モータース社は、車載用ICで提携。 http:/提携

 ・平成19年3月、 自動車向けソフトウエアの標準規格がAUTOSARから「リリース2.1」公開。 http:/リリース2.1

 ・平成19年4月、日産社はNEC社とリチウムイオン電池会社を作ったわけ。 http:/わけ

 ・平成19年5月、 Microprocessor Forum2007にて、車載用マルチコア・processorとは? http:/車載用

 ・平成19年6月、米GM社は、DAC 2007にて2020年の自動車市場を11億台と予想。 http:/ 22億台

 ・平成19年6月、日産自動車社の次世代電気自動車用のスーパーモーター。 http:/ スーパーモーター

 ・平成19年9月、安全快適を支えるエレクトロニクス 安全快適

 ・平成19年9月、Ford社は、Freescale社の「i.Mx31」車載規格を採用  i.Mx31

 ・平成19年9月、 米Apple社とフォルクスワーゲン社は共同で「iCar」を開発する。 iCar

 ・平成19年9月、デンソー社のLSI技術者「車載マイコンはこうあるべき」  車載マイコン

 ・平成19年9月、自動車向けASIC市場規模は、2010年にUS$41億ほどに。 自動車市場
 車装電装デバイス市場調査 調査

 ・平成19年9月、ホンダ社の燃料電池車が拓く自動車の新たな姿。 新たな姿

 ・平成19年9月、日産社の燃料電池車の製造コストの低減に最大の努力を。 低減

 ・平成19年10月、電池が自動車の将来を握る。 将来を握る

 ・平成19年9月、フリースケール・セミコン社の半導体が生み出す可変技術が自動車を進化させる。 進化

 ・平成19年10月、FreeScale社とContinental社の車載用トリプルCoreプロセッサー  トリプルCore

 ・平成19年10月、F1とスパコンの関係は? F1

 ・平成19年11月、 米Freescale社とContinenntal社は次世代電子ブレーキ用にTripleマイコンを 時勢代ブレーキ

 ・平成19年11月、松下電器社は、東京モーターズショー2007に車載用ブルーレイを参考展示 車載用Br

 ・平成19年11月、STマイクロ社とACS社は、車両間通信技術で提携。 車両間通信

 ・平成19年11月、日本の自動車産業は安泰か? エレクトトロニクスCarで攻め込む米国。大丈夫か? 攻め込む米国
 
 ・平成19年11月、トヨタ自動車社常務役員の重松氏による「パワー半導体の重要性はガソリンエンジンとおなじだ」 重要性

 ・平成19年11月、NECエレ社は、車載用にFlexRayマイコンを初搭載。 FlexRay

 ・平成19年11月、採用が広がる車載Lan。2014年には10億米ドルに。 車載Lan

 ・平成19年12月、日本の自動車市場に攻勢をかける米リニアテクノロジー社  リニテク

 ・平成19年12月、ホンダ社のCIGS型太陽電池の技術開発力の高さに驚きの声。 驚き

 ・平成20年1月、車載用リチウムイオン電池の開発前線に異変か?日米逆転か?? 異変

デトロイト・モーターショー2008 平成20年1月。
 ・トヨタ社、2010年までにプラグイン・ハイブリッド車を発売。 プラグインハイブリッド車
 ・米クライスラー社、航続距離402kmの電気自動車を出展。 402km

 ・平成20年1月、Xilinx社の自動車向けFPGA. 自動車向けFPGA

 ・平成20年2月、アルテラ社は、自動車グレードICを6製品を出荷。 自動車用

 ・平成20年2月、STマイクロ社とフリースケール社の社債搭載MPU。 車載MPU

 ・平成20年3月、 欧州自動車安全技術の全貌を公開。 公開

 ・平成20年3月、 日立社は、ハイブリッド車用リチウムイオン電池をGM社へ供給予定。 GMへ

 ・平成20年3月、 独ダイムラー社、リチウムイオン電池をハイブリッド車へ。 リチウムイオン電池

 ・平成20年3月、 「Cat Testing Japan2008」より、ITが車産業を根底から支えていた。 支え

 ・平成20年3月、 独BMW社の安価なステアリング・システム。 ステアリングシステム

 ・平成20年3月、イスラエルで電気自動車ベンチャーが、充電ステーションの整備を本格化へ。 充電ステーション

 ・平成20年3月、富士重工業社の電気自動車「R1e」、NYでの実証検証を今夏に。 R1e

 ・平成20年3月、米国最大の水素カンファレンス開催。 水素

 ・平成20年3月、ホンダ社は、先進安全自動車と安全支援システムの公道実証実験を開始。 公道実験

 ・平成20年3月、独Continental社は、独Daimler社向けにハイブリッド車用リチウムイオン電池を開始する。 ベンツ

 ・平成20年3月、トヨタ社ホンダ社日産社の燃料電池車が進展。 課題は接触電極の劣化

 ・平成20年4月、ホンダ社は燃料電池車「FCX Clarity」を南カルフォルニアで発売開始。 FCX Clarity

 ・平成20年4月、三菱自動車は電気自動車「i MiEV」の実証走行を沖縄電力社と実施。 実施

 ・平成20年4月、独BMW社の「BMW Hydrogen7」を披露。 水素エンジン車

 ・平成20年4月、オーストラリアのEden Energy社はインドに水素ステーションを設立。 Hythaneガス

 ・平成20年4月、 米テキサス州のGMディーラーがバイオ燃料ガソリン・スタンドを開設。 バイオスタンド

 ・平成20年5月、 Power Architectureで車載搭載マイコンの業界標準を狙うFreescale社。 標準狙い

 ・平成20年5月、 日産社とNEC社の自動車向けLiイオン電池。 日産/NEC

 ・平成20年5月、 容易でない自動車産業と半導体の協業。 容易でない協業

 ・平成20年5月、 トヨタ自動車 常務執行役員 重松崇氏のJASPAR設立時。 標準化の重要性

 ・平成20年5月、 高性能植物でバイオ燃料を。 バイオ燃料

 ・平成20年5月、 車載テレマックス用SiP。 オランダNXP社と独シ-メンス社が共同開発、 テレマックス

 ・平成20年5月、 車内情報システムの普及が進む。 普及

 ・平成20年5月、 車の電子化が止まらない。 電子化

 ・平成20年5月、 トヨタ生産方式が半導体業界を救う? ml

 ・平成20年5月、 夢の電気自動車がショート。 ショート

 ・平成20年5月、 独Infineon社の車載半導体、日本市場を攻め世界No1を狙う。 世界1狙い

 ・平成20年5月、 車載半導体の開発に潜む弊害。 弊害

 ・平成20年5月、 NECエレ社は、JasPartに準拠したFlaxRay対応ICを発表。 車載LAN

 ・平成20年5月、 三洋電機社は、独フォルクスワーゲン、アウディとハイブリッド自動車向けリチウムイオン電池を共同開発。 共同開発
 ・平成20年5月、 最新自動車メカトロニクス技術。 最新情報

 ・平成20年6月、京都大学と日本IBM社は、数百万台の車両の一台一台の動きをシミュレーションできる技術を共同開発。 数百万台規模

 ・平成20年6月、 独インフィニオン社は、車載向け半導体で「日本市場シェアを5年後に3倍へ」。 3倍増

 ・平成20年6月、 電池技術で競い合う自動車開発。 競争

 ・平成20年6月、 リチウムイオン電池がもたらす”産業革命” 産業革命

 ・平成20年6月、 スズキ社、小型車の燃料電池車「SX4−FVC」を開発。 SX4

 ・平成20年6月、 ホンダ社、燃料電池車「FCX クラリテイ」の乗り心地は? FCX

 ・平成20年6月、 電気自動車、発進はそろり。 発進

 ・平成20年6月、 オランダNXP社談、「インドや中国での自動車生産増はわれわれの味方」。 海外で競争

 ・平成20年6月、 アドバンテスト社は、車載半導体事業強化のためドイツCredence社を買収。手堅い

 ・平成20年6月、 ふたつのイノベ-ション。 自動車産業と半導体産業。 比較

 ・平成20年6月、 電気がガソリンを置き換える日。 電気自動車

 ・平成20年6月、 独Bosch社と韓国SamsungSDI社は、自動車リチウムイオン電池で提携。 提携

 ・平成20年7月、 860kmを6日間で走破する電気自動車。 860km

 ・平成20年7月、 自動車メーカーはサービス事業者になれるのか? なれるか?

 ・平成20年7月、 水素エネルギーの未来を握るのはやはり石油業界なのか? あるいは別?

 ・平成20年7月、 普及前夜の燃料電池。 自信を深めるトヨタ社ホンダ社日産社。 心強し国産 

 ・平成20年7月、 転機に立つ中国の民族系自動車メーカー。 国産有利

 ・平成20年7月、  普及前夜の燃料電池車。 素材面から

 ・平成20年7月、 燃料電池車の夜明け。 夜明け

 ・平成20年7月、 ルネサス社の車載向けフラッシュメモリ内蔵16ビットマイコン。 車載マイコン

 ・平成20年8月、 富士通社の車載エレ。 車載

 ・平成20年8月、 車載むけMCU。 グリーン自動車

 ・平成20年8月、 Carエレクトロニクッスが車をエコに。 エコ車

 ・平成20年8月、 電気自動車「スバルR1e」。 富士重工業

 ・平成20年8月、 究極の事故防止策=インテリジェント・ハイウエイ。 究極か

 ・平成20年8月、 電気自動車設計。  ユニークさ

 ・平成20年9月、 車載リチウムイオン電池で電機・自動車メーカーで提携が加速。 提携

 ・平成20年9月、 電気自動車用センシング技術で新提案。 新提案

 ・平成20年9月、 EU、水素燃料自動車の型式認証を一元化。 EU

 ・平成20年9月、 次世代自動車の覇者は?勝者は? 

 ・平成20年9月、 デンソー社岩森則行氏は車載半導体の信頼性で講演。 信頼性
            デンソー社岩井明史氏は自動車向けソフトウエアで説明。 ソフト

 ・平成20年9月、 ホンダ社とローム社は自動車むけ「フルSiCパワーモジュール」を開発。 フルSiC

 ・平成20年9月、  NECエレ社とドイツELMOS社は、車載半導体で協業。 協業

 ・平成20年9月、 三菱グループはアイスランド政府へ電気自動車の走行実験などで協力。 実験

 ・平成20年9月、 ガソリンの代替.藻からガソリン?Sapphire Energyのグリーン原油 代替

 ・平成20年9月、 ルネサス社、中国の自動車メーカー向けサポートを拡充、車載半導体を強化。 強化

 ・平成20年9月、日産社、世界で初めてSiC素子を使用した車両用インバーターを開発。 世界初

 ・平成20年10月、電気自動車を主役の座に押し上げた電池技術。電池

 ・平成20年10月、車のキーが携帯電話に。日産、ドコモ、シャーフから゚。 車のキー

 ・平成20年10月、Powerアーキテクチャーベースの32ビット車載マイコン。 STマイクロから

 ・平成20年10月、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が中国の電気自動車会社に投資。 パフェット

 ・平成20年10月、ベルギーIMEC社は、自動車の振動を電力にかえる素子を開発。 振動を電力に

 ・平成20年10月、車載エレクトロニクスを低消費電力に。 電力低減

 ・平成20年10月、ルネサス社、中国の自動車市場向けに拠点を8つに拡大。拠点拡大

 ・平成20年10月、NEC社は、価格5分の1の車載向け画像認識用並列プロセッサーを投入。 1/5価格

 ・平成20年10月、米GM社。 水素燃料電池車

 ・平成20年10月、新型高分子膜で水素ステーションを自販機サイズに。 小型化

 ・平成20年10月、水素自動車、その普及に向けた課題。  課題

 ・平成20年10月 ”未来の成長分野”燃料電池にかける大手とベンチャー。 未来にかける

 ・平成20年10月  見えてきたEV本格化

 ・平成20年11月  金融危機は日本のチャンスか? チャンス到来か?

 ・平成20年11月  次世代技術、百貨繚乱。 期待できる

 ・平成20年11月  東芝社、急速充電できるリチウムイオン電池搭載自転車。 急速できるか

 ・平成20年11月  車載エレ、運転者をサポート。 燃費向上

 ・平成20年11月  コスモ石油社の水素充填パワーステーション。 水素 

 ・平成20年12月  いよいよ来た電気自動車の時代。 時代の変わり目?

 ・平成20年12月  エコプロダクツ2008

 ・平成20年12月   電気自動車ジラソーレ

 ・平成20年12月  進む自動車の電子制御化

 ・平成20年12月  米国の電気自動車にしわよせ?

 ・平成20年12月  ホンダ社とGSユアサ社がハイブリッド車用リチウムイオン電池で提携。 提携

 ・平成20年12月 話題のエコカー9台。 テスト分乗

 ・平成20年12月 東芝社、柏崎にリチウムイオン電池の工場を新設。 注力

 ・平成21年1月 電気自動車、50%が購入希望。 200万円未満希望 

 ・平成21年1月 コスモ石油社、横浜市の給油所に電気自動車用の急速充電器を設置。 試験設置

 ・平成21年1月 デトロイトショー開幕。 電気自動車も  Fordも トヨタFT-EV

 ・平成21年1月 ローソン社、三菱社i MiEVを本格導入。 普及に拍車?

 ・平成21年1月 電気自動車元年はほんとうか?

 ・平成21年1月 国際カーエレ展。 出光興産  ケーヒン トヨタ社ハイブリッド車用電池

 ・平成21年1月、 JSR社の炭化水素系電解質膜。 ホンダの燃料電池車に採用

 ・平成21年2月 ホンダ社インサイト

 ・平成21年2月 米リニアテクノロジー社CEOが語る 電子化はとまらない

 ・平成21年2月 東芝社栄元安信氏談。 自動車システム事業

 ・平成21年2月 勝利するのは日本か?米国か?あるいは? 次世代電池

 ・平成21年3月 三菱社はプジョー・シトロエングループに電気自動車をOEM供給。 iMiEV

 ・平成21年3月 日産社はポルトガルでリチウムイオン電池を量産。 2010年中頃

 ・平成21年3月 産総研は「金属リチウムー空気電池」を開発。 充放電容量の大幅向上

 ・平成21年3月 富士通社の車載向けグラフィックIC。 MB86298

 ・平成21年3月 電動革命、 電気自動車は快走するか? 国内編1  国内編2  海外編

 ・平成21年3月 昭和シェル石油社、急速充電器を給油所に設置。 設置

 ・平成21年3月  東芝社SiC−MOSFET

 ・平成21年3月  カルソニックカンセイ社廣田幸嗣氏の車のあり方を変える電気自動車。 高度のインフラが

 ・平成21年3月  TDK社は、ホンダ社インサイトのDC/DCコンバーターを。 重さ45Kg

 ・平成21年3月 電動革命。  電動バイク・ミニカー 自転車30万台に成長 

 ・平成21年3月 ホンダ社のロボット。 心が読めるロボット」

 ・平成21年4月 電気自動車によるレアメタルは?

 ・平成21年4月 米Chraysler社は、A123社と提携。 リチウムイオン電池  6900万ドル

 ・平成21年4月 ハイブリッド車はなぜ燃費が良いのか?

 ・平成21年4月 中国Chery社も電気自動車を。 奇端

 ・平成21年4月 ハイブリッド車が足りない

 ・平成21年4月 トヨタ社は独VW社に勝てるか?

 ・平成21年4月 電気自動車対応住宅は?

 ・平成21年4月 ベールを脱いだ新型プリウス

 ・平成21年4月 上海ショーの電気自動車  GM  東風日産 上海汽車 上海一汽

 ・平成21年4月 リチウムイオン電池の秘密 秘密

 ・平成21年4月 電気自動車で広がるビジネスチャンス  

 ・平成21年4月 電気自動車が蓄電装置になる 太陽電池を活かす

 ・平成21年4月 東芝社の「SCiB」リチウムイオン電池   エネルギー密度1.5倍

 ・平成21年4月 マツダ社のノルウエー向け水素自動車。 マツダRX-8 ハイドロジェンRE

 ・平成21年5月 自治体もEVを支援

 ・平成21年5月 初の量産モデル

 ・平成21年5月 ホンダ社インサイト 極限まで部品を削れ

 ・平成21年5月 米Better Place社EV 自動で電池交換 

 ・平成21年5月 GE次世代電池に投資

 ・平成21年5月 カーシェアリングに参入続々

 ・平成21年5月 中国の自動車市場が世界一になる

 ・平成21年5月 東京電力社プレスリリース

 ・平成21年6月  スコットランドの St Andrews大学の新型リチウム空気2時電池  電池寿命を8倍へ

 ・平成21年6月  クルマ離れに新提案、急伸するカーシェアリング市場

 ・平成21年6月  スエーデンのボルボ・カーズ社から家庭で充電できる新型プラグイン・ハイブリッド車。  新型プラグイン・ハイブリッド車

 ・平成21年6月 合い言葉は「脱シリコン」 

 ・平成21年6月 日本ガイシ社、世界最高効率の燃料電池を開発。 世界最高レベルの63%の発電効率と90%の燃料利用率

 ・平成21年6月 電気自動車の現実

 ・平成21年6月 電気自動車の大ヒットは二輪車の世界から?

 ・平成21年6月 日産社EVは電池交換方式

 ・平成21年6月 トヨタ社ハイブリッド技術は行き続ける

 ・平成21年6月  トヨタ型ものづくり”復活の日   電気自動車で一発逆転」はあるか?

 ・平成21年6月 三菱重工、電池事業の成否が試金石に。 EVで試される総合力

 ・平成21年6月 ここまでやる!トヨタが徹底するホンダ包囲網

 ・平成21年6月 マツダ社が勝負をかける水素エンジンの価値

 ・平成21年6月 安川電機、マツダとハイブリッド電気自動車用モータードライブシステムを共同開発

 ・平成21年6月 守るニッケル水素、攻めるリチウムイオン、電池の本命は?

 ・平成21年6月 イーメックス社のリチウムイオン電池。 リチウムイオン2次電池を超える大容量キャパシタ

 ・平成21年6月 米IBM社、次世代電池を開発。 Liイオン電池に比べて10倍のエネルギー IBM、次世代電池開発で主導権を米国に奪還か?

 ・平成21年6月 より少ない力で走るハイブリッド自転車

 ・平成21年6月  電気自動車は次世代の主力車種となるか

 ・平成21年6月  ボンネットの下は、部品メーカーの“戦場

 ・平成21年6月  GM帝国崩壊で始まる世界自動車産業の再編

 ・平成21年6月  自動車業界の“インテル”を探せ

 ・平成21年6月 燃料電池車開発 藤本幸人氏

 ・平成21年6月  10年で10倍になる市場、制するのはこんな会社

 ・平成21年6月  人乗りの2輪電気自動車、GM社とSegway社が開発

 ・平成21年6月  離陸するか「電池丸ごと交換ビジネス」

 ・平成21年7月  ガソリン・カーをハイブリッド・カーに変える「改造キット」、革新的な発明なのか

 ・平成21年7月  富士キメラ総研社、カーシェアリングの国内潜在会員数は120万人超と予測。 かなりだ

 ・平成21年7月  「AT2009]パシフィコ横浜展。  電池パビリオン  日産社篠原常務貴重講演  急速充電器勢勢揃い GSユアサ社講演 

 ・平成21年7月  韓国Kia社、初のハイブリッド車「Forte LPI Hybrid」を2009年7月15日に発売した。 Forte LPI Hybrid

 ・平成21年7月  2040年、石油産業が終わる時

 ・平成21年8月  日産社は、量産タイプの電気自動車デザインを発表。 リーフ  ベールを脱いだリーフ

 ・平成21年8月  増産したくてできないハイブリッド車。 その理由は

 ・平成21年8月  米国政府 電気自動車開発に向け2300億円を助成

 ・平成21年8月  日産社三菱社富士重工社東電社の4社は、電気自動車の充電設備の拡充に乗り出す。 急速充電器インフラ推進協議会

 ・平成21年8月  新日本石油や出光興産など13社は、2009年8月4日、「水素供給・利用技術研究組合」を結成。 燃料電池自動車

 ・平成21年8月  ソニー社は、高出力・長寿命リチウムイオン2次電池の量産を開始した。 約4倍の寿命と約半分の充電時間

 ・平成21年8月  シムドライブ社設立。 10年で電気自動車が主流  慶応大学/ベネッセ/ガリバー

 ・平成21年8月  三菱社iMiVE好発進。 やはり本命?

 ・平成21年8月  家庭用二次電池を模索。 エコハウス

 ・平成21年8月  バッテリ-交換方式電気自動車は、EVの本格普及の決め手か? ベタープレイス

 ・平成21年8月  独ダイムラー社から燃料電池車。 2010年から

 ・平成21年9月  ガソリン車を抜いた天然ガス車

 ・平成21年9月  安川電機社の 弱めの界磁

 ・平成21年9月  電気自動車の走行距離を充電スタンドネットワークで伸ばす 。 充電スタンド

 ・平成21年9月  九州電力の子会社、EV用急速充電器の販売を開始

 ・平成21年9月  デンソー、Freescale社、TRW社が、エアバッグ向け通信規格「DSI」のコンソーシアムを結成。 結成

 ・平成21年9月  コンビニ駐車場でカーシェアリング

 ・平成21年9月  ドイツVolkswagen社は、電気自動車のコンセプト車「E-up!」を発表した。 フランクフルトモーターショー

 ・平成21年9月  エンジン中心からEV走行へソフトをみせるハイブリイドカー

 ・平成21年9月  パナソニック電工、パブリックエリア向け電気自動車充電スタンドを来夏発売。  ELSEEV(エルシーヴ

 ・平成21年9月  日産自動車 中国と電気自動車に期待と不安

 ・平成21年9月  タイ国、環境対応車への投資継続を日本各社に要請。 日産自動車、ホンダ、三菱自動車、スズキの4社

 ・平成21年9月  欧州ハイブリッド車の気になる中身。  フランクフルト・モーターショー

 ・平成21年9月  エコカー普及でガソリン需要はどれほど減るのか

 ・平成21年9月  2輪車需要に見るインドネシアの購買力。  立ち上がる2億人市場

 ・平成21年10月 東芝の車載用リチウムイオン電池

 ・平成21年10月 日産の「リーフ」、実質200万円台で購入可能に

 ・平成21年10月 パナソニック,電気自動車などに向けたLiイオン2次電池モジュールを公開

 ・平成21年10月 日産自動車の常務執行役員 技術開発本部長の篠原稔氏。 スマートグリッドの実現にはEVの蓄電池が重要と語る

 ・平成21年10月 「オンライン電気自動車」開発めざす韓国の勝算。 進んでるな韓国  ちなみに韓国の進み度は伴大作の木漏れ日

 ・平成21年10月 旭化成 グループフェローの吉野彰氏。 「Liイオン2次電池は,これからガーッと変わるよ」

 ・平成21年10月 GSユアサ社の沢井研経営戦略統括部課長。 流れを変えた自動車への転用

 ・平成21年10月 クルマが“パソコン”になる日

 ・平成21年10月 日産自動車は、リーフに太陽電池パネル搭載グレードを用意することで、車載機器による消費電力を補い、航続距離の減少を抑える。 太陽電池搭載

 ・平成21年10月 電気自動車向けリイウムイオン電池が5年以内に半額に

 ・平成21年10月 「E3Car」電気自動車用パワートレーン全体のエネルギ利用効率を35%高める

 ・平成21年10月  三菱自動車は,電気自動車(EV)の蓄電池を,住宅内の家電機器などの電力源として活用するコンセプト・ハウス「MiEV HOUSE」 MiEV House

 ・平成21年10月  「第41回東京モーターショー2009」

 ・平成21年10月  第41回東京モーターショー.。 ホンダのEVは「歩行者とあいさつ」

 ・平成21年10月  第41回東京モーターショー.。 ダイハツの燃料電池車

 ・平成21年10月  第41回東京モーターショー.。 トヨタ社のEV「FT-EVII」

 ・平成21年10月  製品化が間近 電気自動車向けの非接触充電システム。 製品間近

 ・平成21年10月  電気自動車で生まれる新たなビジネス

 ・平成21年10月  三洋電機の取締役副社長の本間充氏 三洋電機が自動車用電池の事業戦略を披露

 ・平成21年10月  三菱自動車が出展したコンセプトカー。 Mitsubishi Concept PX-MiEV

 ・平成21年10月 GSユアサ社の沢井研経営戦略統括部課長 GSユアサ 続き2

 ・平成21年10月 東芝社は、リチウムイオン2次電池「SCiB」(Super Charge ion Battery)の量産拠点を新潟県柏崎市に新設。EETimes  DesignNews

 ・平成21年10月 デンソー社のSiCウエファー。 4インチ

 ・平成21年10月 東京モーターショウ-追記。 ECO Japan  ECOJapan2    ECOマネージメント

 ・平成21年11月 オーストリアTechnical University of Grazの研究者らは、2次電池のパワー密度が従来の2倍以上になるというゲル材料を開発したことを発表した。自動車向けの2次電池に向く。 2倍パワーUp

 ・平成21年11月 フランスRenault社と日産自動車(Renault-日産グループ)。 フランス原子力庁とフランスFSI(French Strategic Investment Fund)と設立

 ・平成21年11月 日産社は、巨大“商用車市場”を攻め、低価格「現地ブランド車」も投入。 中国でトヨタ、ホンダの死角就く

 ・平成21年11月 Renault社、スペインで電動シティコミューター「Twizy Z.E.」

 ・平成21年11月  日産、その強気姿勢にアナリストからも懸念も 

 ・平成21年11月 自動車メーカーの業績は底を打ったのか?

 ・平成21年11月 EVは太陽電池の二の舞にならないか

 ・平成21年11月 トヨタ株の出遅れ

 ・平成21年11月 トヨタなら構築できる住宅の世界最強モデル

 ・平成21年11月 大企業の常識”を覆す 電気自動車のスモールハンドレッド

 ・平成21年11月 ジーエス・ユアサ コーポレーション(GSユアサ)は,滋賀県栗東市にLiイオン2次電池関連の工場を建設すると発表した。 2012年

 ・平成21年11月 円高で日産・ホンダが調達刷新

 ・平成21年12月 スズキのハイブリッドコンセプト

 ・平成21年12月 大手参入で「NEO電動スクーター」がブレイク?

 ・平成21年12月 ソニー「自動車電池参入」の謎

 ・平成21年12月  米Linear Technologyの日本での売上の4割は自動車市場。 4割

 ・平成21年12月  三菱自、電気自動車で“客寄せ”

 ・平成21年12月  最近の日本企業の中でスピードを感じるのは、日産自動車だ。 経営スピードに速度違反なし

 ・平成21年12月  トヨタ、米中で痛い誤算

 ・平成21年12月  電気自動車の未来

 ・平成21年12月  バッテリーを軸に変わる世界の自動車業界地図

 ・平成21年12月  米Linear Technology社CEO Lothar Maier氏。民生用機器から産業用機器/車載分野へ 

 ・平成21年12月  東レと東燃ゼネラル石油,Liイオン2次電池用セパレータ事業で業務・資本提携。 東レが600億円を出資

 ・平成21年12月  本田技研がSiC製BJTの最新成果を披露。 チップ100A出力を可能に

2010年
 ・平成22年1月  ルノーサムソン社。 韓国部品メーカーの活用に

 ・平成22年1月  車載リチウムイオン電池の増産計画が相次ぐ

 ・平成22年1月  本格化するEV/PHEV開発

 ・平成22年1月 値下がり続くパワー素子向けSiC基板 3インチで7万円ほど

 ・平成22年1月  GSユアサ:引き合いが強く,電池の生産が追いつかない

 ・平成22年1月  日立製作所ら,プラグイン・ハイブリッド車に向けた容量25AhのLiイオン2次電池を開発

 ・平成22年1月  未来のモビリティ、本命は「自転車」

 ・平成22年1月  中国BSS Technology Co., Ltd.は,正極材料にリン酸鉄リチウム(LiFePO4)を用いたLiイオン2次電池のセル「BSS-RLFP100Ah」を「デトロイト・モーターショー2010」に出展した。 100Ahの鉄系Liイオン2次電池

 ・平成22年1月  リチウムイオン電池よ、お前もか

 ・平成22年1月  米A123 Systems社,Fisker Automotive社とLiイオン2次電池の供給契約,EnerDel社から奪取

 ・平成22年1月  自動車展示会で,米国の電力事業者や通信事業者,電池メーカーなどが精力的に講演

 ・平成22年1月