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有名撮影地を行く、混結普通列車です。準急型気動車とキハユニ26が泣かせます。
残念ながらこの年の紅葉は不作でした。

上記と同じ場所ですが入梅直前に撮影したものです。
土曜日運転の単行気動車です。通学用列車でしょうか。
只見川の水量が多いのは雪解け水のためと思われます。
上記カットの折り返し列車です。
国鉄色の単行気動車、以前は当たり前の風景でした。
秋の日の単行気動車です。
交換待ちで停車中の普通列車です。
2両目は準急型、そして3両目はキハユニ26です。
ローカル線の小駅では駅員は一人何役もこなします。
前掛けをした助役が荷物の積み下ろしを終えた後、右手を高く挙げて
出発指示合図を出していたのを覚えています。
会津水沼付近を行く、普通列車です。
撮影日は1981(昭和56)年11月3日。奥会津の紅葉も終わりの時期です。
上段カットの鉄橋付近を、真横から超広角でねらってみました。
紅葉を走る急行型+準急型+一般型のジオラマのような1カットです。
冬季は運休となる急行「奥只見」です。
秋らしい雲がとても印象的でした。
収穫の終わった田んぼの中を行く、国鉄色急行型の普通列車です。
紅葉の季節のあとには長く厳しい冬が訪れます。
10月下旬の紅葉の山々を背景に国鉄急行色が走ります。
線路端のススキが列車通過のときだけ大きく揺れていました。
紅葉と秋空の中、普通列車はゆっくりと通り過ぎて行きました。
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只見線
全国行脚‐東日本編