旧・手宮線
DD51 旧・手宮駅構内 旧・手宮駅構内 旧・手宮駅構内奥 旧・手宮駅構内奥
石炭積み出し線跡 旧・手宮駅構内とDD16 旧・手宮駅構内専用線 入換え開始 入換え中
DD16+DD51 旧・手宮駅構内俯瞰(小樽運河がわずかに見える) DD51 街中の踏切 DD16
街中をかすめるDD51 旧・手宮線 旧・手宮駅構内 DD51 DD51
DD16+DD51
旧・手宮線は北海道最初の鉄道です。
最盛期は石炭の積み出し(※1)をはじめ、さまざまな物資が輸送されていましたが
晩年はわずかながらの物量で細々と生き延びていました。
小樽築港を出た列車は函館本線と併走し南小樽で小樽の街中へと進路を変えます。・・・※2※3※4※5
終着の手宮はその構内の広さからもかつての繁栄をうかがい知ることができます。・・・※6※7※8
ちなみに1984年ごろの運転形態は、午前中DD51貨物(小樽築港⇒手宮)、・・・※9
昼頃DD16単機(小樽築港⇒手宮)、・・・※10
午後DD16+DD51貨物(手宮⇒小樽築港)となっていました。・・・※11※12
<Home>