初めて書かせて頂きます 別のサイトの情報をみたらスティルワイン:3種の内、ソムリエは ここ数年赤:2、白:1の割合ですが、A/Eは赤白どちらが2個 出るか毎年違うようです 2003→赤:2,白:1、2002→赤:1,白:2、2001→赤:2,白:1、 2000→赤:1,白:2 1年ごとに入れ替わってる??
この順番だと今年は赤:1,白:2ということになりますが、どうなの でしょう?!
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215.Re: スティルワインのタイプ別数 |
名前:湯吉 日付:9月13日(月) 13時25分 |
おおっ! 横浜食い倒れさま。ワタシも白2赤1かな?と思っておりました。 でも、これはあくまでも「予想」ですので、違っていたらごめんなさい!
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219.Re: スティルワインのタイプ別数 |
名前:横浜食い倒れ 日付:9月13日(月) 14時0分 |
私の場合、白の方が完全に不得意なんで、白:2だったらツライな〜と(*_*) 鼻の調子によって全然違いが感じられない時もあって..赤だと何とか 嗅ぎ取れるのですが
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221.Re: スティルワインのタイプ別数 |
名前:湯吉 日付:9月13日(月) 18時19分 |
ワタシも白苦手だったのでお気持ちわかります! とにかくひたすら口に入れて、オープンティスティングで特徴を確認しましょう。 量をこなせなくなるから、飲まないほうがいいでしょう。 しばらく続けると、特徴をつかめてきますから、そしたら家族の人などにブラインドで出してもらいましょう。
飲み込まないでいれば、毎日でもティスティング出来ます。
最後まであきらめずに頑張ってください!
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222.Re: スティルワインのタイプ別数 |
名前:S 日付:9月13日(月) 20時41分 |
横浜食い倒れさん、鋭い推理ですね(^^)。 私も白が苦手なので、大変悩んでいます。 基本講習会の時に出た白の時も、自信を持って「シャルドネ!」 を選択してしまいました(^^;。 ここ数日の間にも、ミュスカデをシュナンブランと間違えたり ムルソーをボルドーのソービニヨンブランと間違えたりで、 テースティングすればするほど自信を無くしていきます。 今日も、これから恐怖のテースティング開始です。 自信回復のため、今日は赤にしますけど・・・。
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228.白の場合 |
名前:湯吉 日付:9月14日(火) 10時21分 |
樽の風合いが強いものは、品種そのものの特性がわかりにくい場合がありますよね。特に新世界の場合。
一つの品種を確実にするのに、ひたすら一本飲みつづけるという作戦もあります。 例えば、リースリングのビニール臭さ(ワタシのオリジナル表現で申し訳ありません)が鼻につく頃には、リースリングの特徴をおぼろげながらつかめているのではないでしょうか?
まだ時間はあります!がんばれ!
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230.白の試験対策?! |
名前:横浜食い倒れ 日付:9月14日(火) 14時26分 |
白2つ出るなら「どっちか一つはシャルドネ」の確率が高いのではないか.. 過去も白2つの年は1つはシャルドネだったし..とすると自分で考えて 2つ外すよりも両方シャルドネにして1つでも取った方が試験対策的には いいか?!..とか邪悪なことを考えたりしています(^^; # これはやるかどうかその場にならないとわかりませんが
あと、白の場合冷えた状態だとグラスを回しても香りがでてこない(というか 私の鼻では感じられない)ことがあるように思います これも試験の時にしかやるつもりありませんが、グラスを手のひらで暖めようかと 思っています。 その方が香りの出というか、特徴を見分けるのには有効なのではないかと考えて います。いかがでしょう..
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232.Re: スティルワインのタイプ別数 |
名前:S 日付:9月14日(火) 23時20分 |
食い倒れさん、とても論理的かつ科学的な分析ですね。 ・・・脱帽です。 テースティングしてみて、両方シャルドネの可能性があると 思った場合、両方シャルドネにした方がいいですね。 減点されるわけでわないでしょうからね・・・。 正解はA:シャルドネ、B:ソーヴィニヨンブランなのに、 A:ソーヴィニヨンブラン、B:シャルドネにしてしまうと 0点ですからね。
ただ、過去、シャルドネが出た時、もう一つはリースリングとか ミュスカデが出ていますね。
温度についても、全くその通りだと思います。 冷えていた方が美味しいのでしょうが、見分けるには温い方が いいでしょうね・・・。
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